HSKの3つの特徴

01|中国政府公認の資格

数ある中国語検定の中でも、HSKは中国政府教育部(日本の文部科学省に相当)直属の機関である「孔子学院部/国家汉办」が主催し、中国政府が認定する資格です。(主催団体は、中国政府教育部 孔子学院部/国家汉办)そのため、HSKの成績報告は、中国国内だけでなく、日本国内、そして世界中で公的証明として活用することができます。 近年、中国に現地法人を置く企業はますます増加してきており、日本在住の中国人の方も増えてきています。それに伴い、中国現地法人での勤務をはじめ、中国企業とのやり取りを行ったり、中国人顧客への応対を行ったりと、さまざまな業種・さまざまな職種で中国語能力必要とされ始めています。

HSKは、中国国内での就職・転職活動に役立つのはもちろん、中国政府公認という信頼できる中国語検定だからこそ、日本国内の企業の採用条件、昇進や中国現地法人での勤務の条件などとして選ばれています。

02|世界で最も受験者が多い

世界で行われている中国語の検定試験で最も受験者が多い。

全世界で875か所以上、118の国と地域で実施され、広く認知されている中国語検定はHSKだけです。

ゆえに、グローバル企業を中心にHSKの導入を検討するケースが増えてきています。

03|世界共通基準の資格

HSKは世界のどの地域でも適切な評価を受けることができるよう、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠組み)という世界共通の基準に準拠するよう設計されています。中国語語学検定だけでなく、他の言語検定と正当に比較ができるようレベル設定がされています。
レベルは初級レベルの1級から上級レベルの6級まで6段階に分かれており、幅広い学習段階の方の中国語能力を測定することが可能です。
CEFRはTOEICなど欧米各国の外国語テストに取り入れられている枠組みですので、企業は他の言語と同一の基準で中国語能力を測定・評価できるようになっています。

HSK開発の歴史

HSKは国家汉办により開発された中国語検定で、1990年に中国国内で初めて実施され、翌1991年から、世界各国で実施されるようになりました。 当初のHSKは、主に中国への留学生のために設計されたもので、試験内容も言語知識の測定を中心とした難易度の高いものでした。
2010年、中国国外の中国語学習者にとってより役立つ中国語検定試験に改善するため、中国国内外の中国語教育、言語学、心理学、教育測量学等の専門家を集結させ、近年の国際的な第二言語習得理論(SLA:Second Language Acquisition)及びコミュニケーション言語テスト理論による新しい研究成果を参考に、「新HSK」が研究開発されました。
リニューアルされたHSKは、あらゆるレベルの学習者に対応できるよう、試験難易度の幅を広げ、各段階での学習者のニーズを満たすことを目指しました。また、単なる言語知識の測定ではなく、受験生が中国語を運用し、実際にコミュニケーションを行う能力を測定・評価することを目的としています。
現在のHSKは、中国語によるコミュニケーション能力の測定を第一の目的とした実用的な中国語検定です。そのため、中国での実際のコミュニケーションで使用する会話形式の問題や、リスニング、スピーキング能力の測定に重点をおいた試験となっています。

入試や留学・就職に有利なHSKで、世界をもっと広げよう!

高校・大学入試に
HSKが役立つ

教育機関ではHSK資格の取得を、中国語能力の証明や向上のために推進し始めています。

HSKは
中国留学に有利!

中国の大学へ留学する際には、HSKの成績提出を求められることがあります。

ビジネス・就職に
必須です。

中国の成長により、中国語力が有利となります。HSKを導入する企業も増えています。

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